これまでのあゆみ

平成23年6月下旬

震災後、まだガレキ撤去の作業が多く続く中、被災した畑にヒマワリの種を植えようと大槌町の阿部さんがボランティアセンターの渡辺さんに相談したのがきっかけ。

同じ頃、根浜宝来館の女将さんのところにたくさんの花の種が支援で届いていて、それらを使って大槌湾の国道沿いにできるところから花を沢山植えていきましょうとの呼びかけに賛同した有志のみなさんで、「大槌湾フラワールート45」が発足。

少しでもの安らぎになればと、花の苗や球根なども全国から寄せられ、町外からのボランティアの皆さんにたくさんの活動協力をいただきながら、国道沿いの花壇の整備にあたり、町内で花の活動を始めた皆さんや個人宅にも配布した。

その年に収穫できたヒマワリの種で各地で更なる緑が広がっている。活動のための募金も始めた。

平成24年5月

「大槌町花いっぱいプロジェクトチーム」結成

町内で花にまつわる活動をしている皆さんで、月一度の情報交換の場を設け、相互協力を始める。

山梨県北杜市より樹齢2000年の山高神社桜の子桜を寄贈頂き、町内3カ所に植樹。

遠野まごころねっとの花壇隊のチームに、ほぼ一任する体制で修了。おらが大槌フューチャーセッションのWSで花のプロジェクトが再編され、助成金の獲得ができ、町内のみなさんに少しずつでも活動に参加頂くように広報活動ふくめ、計画を立てる。

大槌町内では、花いっぱい運動が毎年行われていたが、震災後から中断されているため、その再開につながるように役場担当者や花の関係者に働きかけている。

平成25年3月

「大槌町 花と夢いっぱいプロジェクト」として第一回目の活動➡代官所跡周辺の整備。

許可、指導を受けながら5月に新山つつじを移植。バス停周辺もあわせて清掃・植花活動をする。

Facebookでグループページを作成し活動報告など掲載。初めて花苗づくりにも挑戦。

NPO・ボランティア連絡協議会の開催や、ボランティア養成講座の講師を務めたことをきっかけに町内からの参加協力者も多数あったが、カリタス大槌ベースなどに来ている町外のボランティアの方々の継続的な作業協力があり、花壇ではコミュニケーションの場にもなっている。

8月の浪板花ホテル開業前には、バス停付近の花壇を整備し、お盆時期や祭り前には草取りなどの清掃活動を行った。

希望の花いわての吉川さんのご紹介で、来春に向けた花壇づくりで3.11ガーデンチャリティー様のご支援により長野県の二宮氏のご指導の下、10月に一連の作業を完了。菜の花プロジェクトと連携し、ガーデンデザインに取り組む。

11月にチームでのイベントとしてお楽しみ会を開催。花の活動を周知する意味も込めたポストカード制作の写真公募は大槌町ふるさとづくり推進事業での一環。

12月には、これまでの活動報告を兼ねた写真展示会をショッピングセンターマストで初開催し、オフシーズン中の2月に花のお茶っこ会も実施。

次年度に向けた花にまつわる活動の情報を整理。

 

花苗づくり 花壇の管理

菜の花 栽培 製品化 BDF(廃油回収)

サフラン 栽培 加工品

新山つつじ 挿し木で増やす

緑の防潮堤(どんぐりの苗木)

はまぎくを増やす

 

ホームページお助け隊
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